《ボイル》歌词

[00:00:01] ボイル-サカナクション

[00:00:08] 遠くに 遠くに投げ捨てた夜の言葉よ

[00:00:19] 遠くに 遠くに忘れていた夜の長さよ

[00:00:48] テーブルに並ぶメニュー

[00:00:50] 僕は悲しみだけ選び取り

[00:00:54] 口の中 詰め込んだ

[00:00:57] テーブルに並ぶメニュー

[00:01:00] ひとりに慣れたはずなのに

[00:01:03] まだ探してる

[00:01:07] 遠くに 遠くに投げ捨てた夜の言葉よ

[00:01:17] 遠くに 遠くに忘れていた夜の長さよ

[00:01:29] 荒れてる心と 手を繋いで書き続ける

[00:01:36] 能率の次 論理 忘れた心で書く

[00:01:39] 終わらないと焦りが出る

[00:01:42] 広い沖の船の上で眠る僕の心

[00:01:46] 漂う霧みたいな不安を

[00:01:50] 黒い鉛筆かペンでノートに自由に書く

[00:01:55] 情景描写 嘘の意味や

[00:01:57] 不安になりそうな夜の音

[00:02:01] いきなり告げられる深い別れとか

[00:02:06] 泣いてるだけの君

[00:02:07] 言葉で今繋げるから

[00:02:19] 遠くに 遠くに置き忘れた夜の言葉よ

[00:02:29] 正直 正直 諦めきれないんだ言葉を

[00:02:43] 朝に書けて ライズしたんだ

[00:02:48] 今ライズしたんだ

[00:02:50] 今ライズしたんだ

[00:02:54] 意味が跳ねて ライズしたんだ

[00:02:58] 日々ライズしたんだ

[00:03:00] 日々が