《悲しい话》歌词

[00:03:47] 作词 : ミヤ

[00:03:47] 作曲 : ミヤ

[00:03:47] “いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを”

[00:03:47] 色なき老婆が言った 彼は何も気付かずに

[00:03:47] “あぁ これはお伽話なのです。心配はいりません”

[00:03:47] ジュリー 古ぼけた絵本の中の君がいて

[00:03:47] 優しい颜で僕に笑いかける

[00:03:47] 空に鳥たちが大きな翼描くころ

[00:03:47] エゴだらけの雨がポツリと降りだした

[00:03:47] “ぁぁ 所詮、愛欲に溺れれば”

[00:03:47] “所詮、人なのです”

[00:03:47] ジュリー 色褪せたお伽话の君は夢?

[00:03:47] 僕にはたしかに君が見えているのに

[00:03:47] 君にふれたいよ その白い肌に唇に

[00:03:47] どうして今日は泣いているんだい

[00:03:47] ジュリー もう一度あの笑颜みせておくれよ

[00:03:47] 空が真実を照らす前に

[00:03:47] サヨナラ