《誓いの箱舟》歌词

[00:00:00] 「いつか必ず私を迎えに来て欲しい」

[00:00:08] 「誓おう この命に换えても」

[00:00:12] 弱く儚い约束 直向きな命

[00:00:20] 人の子の运命见つめていよう

[00:00:25] 决して结ばれることは无いとしても

[00:00:31] ただ祈り続けていたい

[00:00:55] 金と银で作られた伪りの树にも

[00:01:03] 春来たりなば 真珠の花が

[00:01:07] 誓いの箱舟よ 月に届くまで

[00:01:14] 千代に八千代に宇宙を駆けろ

[00:01:32] いつか此処まで迎えに来てくれたのなら

[00:01:39] その时は伝えたいことがある

[00:01:45] いつか誓いを果たして この身が朽ちても

[00:01:52] 振り返る者もなく

[00:01:58] “人の作りし星が 夜空で手をつなぎ

[00:02:02] やがて光の纲が 地上を包み込む

[00:02:06] あらゆる境界を するりとくぐり抜け

[00:02:10] 谁しもの想いが 実を结んでゆく”

[00:02:15] 仅か百年の仲で 消え行く命

[00:02:22] 慈しむことも叹くことも

[00:02:27] それは百年の过客 残された言叶

[00:02:34] ただ只管に想う

[00:02:40] “今や机械の腕が 人々を支えている

[00:02:45] たとえ言叶が消え 文字さえも无くなり

[00:02:49] 时を経てもなお 爱がそこに在るなら

[00:02:54] 私は 生きよう”

[00:02:57] 誓おう この声を月に届けよう

[00:03:04] 千代に花开く想い 高らかに

[00:03:10] 狂おしく満月 片时も离れずに

[00:03:17] 羽衣は永久の梦