找歌词就来最浮云

《秋明菊》歌词

所属专辑: anfang 歌手: 神はサイコロを振らない 时长: 04:46
秋明菊

[00:00:00] 秋明菊 - 神はサイコロを振らない

[00:00:27] 明けない夜を望んだ

[00:00:30] 君の消えた部屋を想像しては

[00:00:34] そっと濁した

[00:00:37] 豊かさを得る為だけに

[00:00:41] 君の愛し方さえ

[00:00:43] 何処かへ置いてきた

[00:00:47] 潮が満ちれば茫と映える月

[00:00:52] 儚く揺れて

[00:01:00] 緩み淀んだ糸は二度ともう

[00:01:05] 縛られないように風に舞う

[00:01:09] 雲に隠れるように

[00:01:11] 停滞と偽善の感情論が

[00:01:15] この差異を切り離していく

[00:01:19] 点と線で描かれる前の白紙へ

[00:01:49] 「枯れない花が咲いた」

[00:01:53] そう吐いた僕の嘘を君は

[00:01:56] 見透かしていたんだろう?

[00:01:59] 繋いだはずの手の温もりが

[00:02:03] 潮風に攫われて

[00:02:06] あの部屋へ置き去りに

[00:02:09] 涙を見ても何も思わなくなる

[00:02:14] こんな不感症な己を殺すんだ

[00:02:21] 自責の念が

[00:02:23] 堪えた涙はすっと頬を

[00:02:28] 撫でるように落ちて海に溶ける

[00:02:32] 音も立てず

[00:02:34] 停滞と偽善の感情論が

[00:02:37] この差異を切り離していた

[00:02:41] 点と線で描かれたはずの情景

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