《鬼還》歌词

[00:00:00] 时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ

[00:00:05] 灰に染みた秽れすぎた魂放て

[00:00:15] 夥しく儚く咲く白菊に その躯を委ねたなら

[00:00:22] 浮かべたならば

[00:00:24] 黄泉への道标が记された 川辺の石音さえ聴こえる

[00:00:33] 流され流れた日々の悔恨も泪も せせらぎがそう

[00:00:43] 优しく抚でるように包むように忘れさせるから

[00:00:51] 心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で

[00:01:00] 思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ

[00:01:09] 腐败の大地 暗く浊る淀み逝く昊

[00:01:18] 生命さえ口を噤む世界を壊せ

[00:01:24] 华々しい诱惑に満ちた粉に その手を伸ばしたなら

[00:01:31] 掬ったならば

[00:01:33] 天への阶段へと导かれ 扉が云を别けて顕る

[00:01:42] 伤つき伤つけたあの感触も悼みも 幻惑がそう

[00:01:53] 优しく抚でるように包むように忘れさせるから

[00:02:00] 心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で

[00:02:09] 思考の刻みを止めて优しく眼を伏せて

[00:02:19] 噫 声が远い场所で嗫いてる

[00:02:27] 噫 人は原罪から逃れえぬ

[00:02:31] 忏悔など意味も无く故に空しいものよ

[00:02:38] 悦楽も歓びも弃てて 限りなく溢れる哀しみを抱いて

[00:02:48] 心よどうか穏やかに 久远の虚ろの中で

[00:02:58] 思考の刻みを止めて优しく眼を伏せ

[00:03:06] 神々よ慈悲の鞭で 解放を与え赐え

[00:03:15] 永远に揺らぐ事の无い眩き境地を

[00:03:25] 时は満ちた 风に融け土に溶けて无へ

[00:03:33] 灰に染みた秽れすぎた魂解き放て