《桜月夜》歌词

[00:00:01] Kagrra 『桜月夜』

[00:00:08] 诗：一志 曲：Kagrra,

[00:00:21] 白く霞んだ月を覗くたび 硝子に晕ける面差に饱くたびに

[00:00:41] 远く遥かな忆い出が过る 淡く优しい景色が苏る

[00:01:00] ゆらり揺れる 桜の花弁 ひらりひらり 舞い降り

[00:01:11] 心にひろがる水面に 落ちては翻える 二度とは戻れえぬ日々よ

[00:01:37] 数えきれない季节に流され 何れ程灯りを失っても消えない

[00:01:57] 仄かに浮かぶあの顷の记忆が 幽かな铃の音色が闻こえる

[00:02:16] ゆらり揺れる 桜の花弁 ひらりひらり 舞い降り

[00:02:27] 心にひろがる水面に 落ちては翻える 二度とは戻れえぬ日々よ

[00:03:13] 大きな背中待ち侘びて泣いてた

[00:03:23] 小さな影法师には もう会えない

[00:03:31] 春の薫り 野に咲く徒花 雪を解かす木漏れ阳よ

[00:03:43] 贵方を待ち侘びた时を 想えば切なくて

[00:03:52] ゆらり揺れる 桜の花弁 ひらりひらり 舞い降り

[00:04:03] 心にひろがる水面に 落ちては翻える 二度とは戻れえぬ日々よ