《ハザクラ》歌词

[00:00:00] ハザクラ (叶樱) - 初音ミク (初音未来)

[00:00:00] 词：たま葱

[00:00:01] 曲：たま葱

[00:00:01] 编曲：たま葱

[00:00:02] 君のくれた花咲誇る頃に

[00:00:07] 僕は名前を見失った

[00:00:27] 太陽からのあたり強くて

[00:00:33] 意識かすかに感じる季節

[00:00:40] 独り善がりの冷めた内側

[00:00:46] 溶かす風に視線逸らしてる

[00:00:53] 君は僕の心に裸足で

[00:00:56] 踏み込みやさしく光

[00:00:58] 射してくれた

[00:01:00] まぶしすぎる世界は

[00:01:01] 手探りで進む

[00:01:03] 水中のような感覚で

[00:01:06] ずっとふたりでいたかった

[00:01:13] ずっとふたりでいたから

[00:01:20] 星屑の夜光り集めて

[00:01:27] 餞の歌聴かせてみよう

[00:01:33] 握り締める手無くした今は

[00:01:40] 温もり求め空泳ぎ続けてる

[00:01:46] ひらりひらり舞う

[00:01:48] 粉雪みたいな君が

[00:01:50] 残してた言の葉は

[00:01:52] 錆付いて動かない

[00:01:54] 身体削ぎ落とす

[00:01:56] 合口のような感触で

[00:01:59] ずっとひとりでいたかった

[00:02:06] ずっとひとりでいれたら

[00:02:13] 始まりなのに終ったのかな

[00:02:26] 知らない振りじゃ

[00:02:32] もう抑えられない

[00:02:52] 君は僕の心に裸足で

[00:02:55] 踏み込みやさしく光

[00:02:57] 射してくれた

[00:02:59] まぶしすぎる世界は手探りで

[00:03:02] 進む水中のような感覚で

[00:03:05] 辿り続ける事も

[00:03:07] あやしいけれども

[00:03:09] 少しずつ変わり始めるよ

[00:03:12] 又と無い機会すべての柵受け

[00:03:15] 取り留めない日々過ごしてく

[00:03:18] ずっとふたりでいたかった

[00:03:25] ずっとふたりでいたから

[00:03:32] ずっとひとりでいたかった

[00:03:38] ずっとひとりでいたなら

[00:03:46] 君のくれた花咲誇る頃に

[00:03:51] 僕は名前を見失って

[00:03:56] 開きだした世界は

[00:04:00] 葉桜のように青く映りだす