《終焉の刻へ》歌词

[00:00:00] 终焉の刻へ - 霜月はるか (霜月遥)

[00:00:04] 詞：日山尚

[00:00:09] 曲：なるけみちこ

[00:00:14] 果てしない空の下　立ち尽くす君の眼に

[00:00:24] 残る炎红く燃え 失くした全てが渗む

[00:00:36] 焦げ付いた记忆から　故乡の风が吹く

[00:00:47] 握りしめた掌で　惑わす火の粉を散らして

[00:01:10] 守るものを违え　目指す场所へ

[00:01:15] 仆らは走り续ける

[00:01:21] たとえ　分かれた道　系がる刻

[00:01:27] 见上げた星が薄れるとしても　君と

[00:01:45] 终わらない雨の夜　缲り返す君の恶梦(ゆめ)

[00:01:56] 悔やむ想い濡れたまま　眠れず过ごした仆の

[00:02:08] 远ざかる记忆には　始まりの钟がある

[00:02:19] 力のないこの腕で　默した运命(さだめ)を鸣らして

[00:02:42] 誓うものを违え　变わる现在(いま)も

[00:02:48] 仆らは愿い续ける

[00:02:53] いつか　辉く空　重なる刻

[00:03:00] あの日の君が微笑むのならば

[00:03:18] 胸の奥で君に出逢う　仆の指に指を络め

[00:03:40] 约束したその意思で　最后の答を示して

[00:04:03] 守るものの为に　剑交え

[00:04:09] 仆らは斗うだろう

[00:04:14] たとえ　终焉(おわり)の刻　近付こうと

[00:04:20] 信念(こころ)があれば向かえるのだから

[00:04:32] 君と创る未来(あす)へ