《アメイジア》歌词

[00:00:00] アメイジア-Halo at 四畳半

[00:00:01] 作词：渡井翔汰 作曲：Halo at 四畳半

[00:00:29] 消えた夏の残像に目を擦っていた

[00:00:36] それでも朝は僕を迎えに来るらしい

[00:00:43] 絵に描いた様な毎日じゃないけど

[00:00:50] それなりに笑えているよ

[00:00:57] 思い出したんだ

[00:01:00] その手によく似た温もりを

[00:01:04] いつまで経っても忘れられそうにない

[00:01:11] 忘れられそうにない

[00:01:16] 今、夏の足跡 溢る思いを

[00:01:24] 揺らいだ空 浮かべて

[00:01:27] 「あの唄はきっと鳴り止まない」

[00:01:31] 落とした心を拾ってくれよ

[00:01:38] fu 風に吹かれて

[00:01:42] 騒がしいこの街を

[00:01:45] 離れて行ってしまうその前に

[00:02:03] 消えた夏の残像に目を擦っていた

[00:02:10] それでも朝は僕を迎えに来るらしい

[00:02:18] 絵に描いた様な毎日は絡まって

[00:02:25] いつの日か君を作るよ

[00:03:11] 今、君のその手を握っていたいよ

[00:03:19] 何度迷ったって

[00:03:22] 可能性はもうそこに居るでしょう

[00:03:26] 夏の足跡 眩んだ世界へ

[00:03:33] fu 窓を開けて

[00:03:37] 素晴らしい眺めだ

[00:03:40] どこへだって行ける気がするよ

[00:03:48] 右手太陽を