《Ambiguous》歌词

[00:00:22] 運命の意図を 断ち切った その先に..

[00:00:41] 背伸びしていたんだ

[00:00:44] 靴擦れだらけの 狭い 世界で

[00:00:52] ランウェイを歩く笑顔の裏側

[00:00:59] 隠したつもりで

[00:01:02] だけど いつも 君には

[00:01:05] 見抜かれてしまっていて

[00:01:07] こんなのは はじめてで 戸惑うけど

[00:01:13] 他の誰にも 着こなせない

[00:01:18] なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから

[00:01:23] 運命の糸 手繰り寄せた その先に

[00:01:30] 今 新しい夜明けが来る

[00:01:46] かじかんだ指で ずっと 探してた

[00:01:53] 煌めく 世界の

[00:01:57] 答は いつだって ティーカップの中

[00:02:04] 映っていたんだ

[00:02:07] 火傷しそうな 温度

[00:02:09] 甘すぎるし 苦すぎる

[00:02:12] そう自分達だけのフレイバー(美学) 飲みほして

[00:02:18] あの日 君が 教えてくれた

[00:02:23] なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから

[00:02:29] それぞれの想い 絡み合った その先に

[00:02:35] 今 新しい夜明けが来る

[00:03:00] この愛おしい 世界を 守りたいだけの

[00:03:05] たった それだけの 無茶な きもち

[00:03:11] だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること

[00:03:27] 他の誰にも 着こなせない

[00:03:31] なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから

[00:03:37] 運命の糸 手繰り寄せた その先に

[00:03:44] ほら どこまでも続く未来

[00:03:48] 今日も 君が 教えてくれた

[00:03:53] なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから

[00:03:59] それぞれの願い 絡み合った その先に

[00:04:05] 今 新しい夜明けが来る

[00:04:17] 想いは きっと ひとつ