《sink》歌词

[00:00:00] sink - 柊南 (ひいな)

[00:00:00] 词：六歌

[00:00:00] 曲：六歌

[00:00:00] 生きる理由になりますように

[00:00:21] 足下が崩れ落ちるような

[00:00:25] 感覚で目を覚ます沈黙

[00:00:30] 動かない歯車が軋むのは

[00:00:35] 奥の方熱が残るから

[00:00:39] 君がもし求めるのなら

[00:00:44] 全てが嘘で構わない

[00:00:49] 灯った赤いランプに

[00:00:52] 溺れないように

[00:00:54] 星の降る窓は

[00:00:56] 閉めずにいたよ

[00:00:58] 悲しい涙の雨に

[00:01:01] 沈み込む前に

[00:01:04] 歩くような速度で

[00:01:08] 触れてたいんだ

[00:01:18] 打ち明けて消えた選択は

[00:01:23] 確信を避けるほど浮かぶ

[00:01:28] 外堀を埋めた真ん中の「隙」

[00:01:32] 本当は意識してるから

[00:01:37] 明日もし居なくなっても

[00:01:42] 笑っていて欲しいのさ

[00:01:46] 似合わない

[00:01:47] 大人の真似で疲れた肩に

[00:01:52] 寄り添うくらいは

[00:01:54] 許して欲しい

[00:01:56] あまりに多くの事を

[00:01:59] 望めないのなら

[00:02:01] ひとつだけ願おう

[00:02:05] 「君のままで」

[00:02:25] 穏やかな一時は

[00:02:28] 切り取った

[00:02:30] 夏の見せる陽炎か

[00:02:35] 掴もうとしたら

[00:02:37] 擦り抜けていくとしても

[00:02:44] 灯った赤いランプに

[00:02:47] 溺れないように

[00:02:49] 星の降る窓は

[00:02:52] 閉めずにいたよ

[00:02:53] 悲しい涙の雨に

[00:02:57] 沈み込む前に

[00:02:59] 歩くような速度でまだ

[00:03:03] 触れてたい

[00:03:04] 沈む心を

[00:03:06] 受け止められたら

[00:03:08] それ以上要らない

[00:03:11] なんて嘘かな

[00:03:13] あまりに多くの事は

[00:03:16] 望めないけれど

[00:03:18] ひとつだけ叶えて

[00:03:22] 「君のままで」