《孤独の部品》歌词

[00:00:00] 孤独の部品 - 高橋理奈 (たかはし りな)

[00:00:05] 词：売野雅勇

[00:00:10] 曲：千住明

[00:00:16] 孤独から選ばれた

[00:00:27] 少年のように君は徴笑う

[00:00:45] 足を舐め波が引く

[00:00:57] 青空は雪の前兆れ透明な

[00:01:15] ありふれた人なのに

[00:01:27] 君は特別な人

[00:01:40] 言葉より沈黙で優しさを知る

[00:02:13] 盗まれた夏草の

[00:02:25] 輝きのように君は歩く

[00:02:43] 懐かしいひとたちの

[00:02:55] 風が吹く君の背中を愛してる

[00:03:29] 少年の頃のことを話すと

[00:03:44] 泣きたい気持ちがあふれる

[00:03:54] そっと触れた爪も目蓋も

[00:04:06] 虹が流れる孤独の部品

[00:04:26] 少しずつ死んでゆく

[00:04:38] 星にいることが愛しい

[00:04:49] 君に逢えて

[00:04:57] ありふれた人なのに

[00:05:09] 君は特別な人

[00:05:21] 真夜中の青空を見てる気がする