《もうひとつの土曜日》歌词

[00:00:16] ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう

[00:00:23] 彼からの电话待ち続けて

[00:00:31] テーブルの向こうで君は笑うけど

[00:00:39] 瞳ふちどる悲しみの影

[00:00:49] 息が诘まるほど 人波に押されて

[00:00:57] 夕暮れ电车でアパートへ帰る

[00:01:05] ただ周末のわずかな彼との时を

[00:01:12] つなぎ合わせて君は生きてる

[00:01:27] もう彼のことは忘れてしまえよ

[00:01:34] まだ君は若く その頬の涙

[00:01:42] 乾かせる谁かが この町のどこかで

[00:01:50] 君のことを待ち続けている

[00:02:01] 振り向いて 探して・・・

[00:02:24] 君を想う时 喜びと悲しみ

[00:02:32] ふたつの思いに揺れ动いている

[00:02:39] 君を裁こうとするその心が

[00:02:47] 时に俺を伤つけてしまう

[00:03:09] 今夜町に出よう

[00:03:13] 友达に借りたオンボロ车で海まで走ろう

[00:03:24] この周末の夜は俺にくれないか

[00:03:32] たとえ最初で最后の夜でも

[00:03:45] 真直ぐに みつめて・・・

[00:04:08] 子供の顷 君が梦见てたもの

[00:04:16] 叶えることなど出来ないかもしれない

[00:04:24] ただいつも傍にいて手をかしてあげよう

[00:04:32] 受け取って欲しい この指轮を

[00:04:39] 受け取って欲しい この心を・・・