《Aska - 晴天を誉めるなら夕暮れを待》歌词

[00:00:00] 晴天を誉めるなら夕暮れを待て (如要赞叹晴天请留待黄昏) - ASKA (宮﨑重明)

[00:00:15] 词：飛鳥涼

[00:00:31] 曲：飛鳥涼

[00:00:47] ダイヤモンドさえも 年を重ねてる

[00:00:55] まして星なんて 燃えて消えて行く

[00:01:10] 形あるものが 限りあるなんて

[00:01:18] 寂しさを添えて 信じ合っている

[00:01:25] 科学は正しいと言う 迷信の風で育った

[00:01:33] ねえ青い帽子の丘で

[00:01:37] 夕暮れに吹く風を待ってみないかい

[00:01:47] 沈みかけの太陽見つめたら

[00:01:51] 許すようにうなずいて

[00:01:55] 振り返らない覚悟で

[00:01:59] ついでのような角度で誉めりゃいい

[00:02:24] 命尽きるまで 愛しつづけたい

[00:02:31] 命尽きるまで すべての嘘を守りたい

[00:02:38] かさぶただらけの心で

[00:02:41] いつも恋をして来た

[00:02:45] ねえ人込みの温もりが

[00:02:50] 夢見がちな季節を生んでいないかい

[00:03:00] そんな答えのごとく立ち上がる

[00:03:04] 青い天に抱かれても

[00:03:08] 胸を流れる水の音が

[00:03:12] もうひとつを追うように響きゃいい

[00:03:50] そんな少しばかりの満足で

[00:03:54] 青い天に抱かれても

[00:03:58] 胸を流れる水の音が

[00:04:02] もうひとつを追うように

[00:04:06] 晴天を誉めるなら 夕暮れを待て

[00:04:16] 沈みかけの太陽見つめたら

[00:04:21] 許すようにうなずいて

[00:04:25] 振り返らない覚悟で

[00:04:29] ついでのような角度で誉めりゃいい