《猫と硝子と円い月》歌词

[00:00:00] 猫と硝子と円い月 - 民安ともえ (民安智绘)

[00:00:00] 词：都乃河勇人

[00:00:00] 曲：麻枝准

[00:00:00] 编曲：Manack

[00:00:00] 銀色の月の光窓の

[00:00:05] 露にきらめいて

[00:00:08] そんな夜に思い出すのは

[00:00:12] 静やかな足音

[00:00:33] アスファルト長い影が伸びてく

[00:00:40] 残らない足跡を見つめて

[00:00:48] 夜の部屋

[00:00:50] 床に耳を付けて見上げた空

[00:00:55] ふと気付けばあなたがいる

[00:00:59] やさしい温もり

[00:01:03] いつの日も後ろ歩く

[00:01:07] 何の音も立てないで

[00:01:11] いつかの夜二人見上げた

[00:01:15] 窓の向こうに月

[00:01:27] あなたの目

[00:01:30] その先を見てみる

[00:01:34] 硝子越し黄色い丸い月

[00:01:42] その顔が私は好き

[00:01:46] 星も見えない夜は

[00:01:49] 白い線で縁取られた

[00:01:53] 紙の円い月

[00:01:57] いつの日も後ろ歩く

[00:02:01] 何の音も立てないで

[00:02:05] 気がつけばどこかへ消えた

[00:02:09] 静やかな足音

[00:02:44] 朽ちて剥がれる

[00:02:49] 冷たい雪の日

[00:02:55] 今はもういない

[00:03:01] 儚い悪戯切ない傷だけ

[00:03:12] 季節を越えて探してしまう

[00:03:17] あなたの黒い影

[00:03:20] 見つからないと

[00:03:22] 知っているのに

[00:03:25] 遠い空で

[00:03:29] もう会えない

[00:03:33] もう会えない

[00:03:36] いつの日も後ろ歩く

[00:03:40] 何の音も立てないで

[00:03:44] いつかの夜二人見上げた

[00:03:47] 窓の向こうに月

[00:03:51] 銀色の月の光

[00:03:55] 窓の露にきらめいて

[00:03:59] そんな夜に嘘で作った

[00:04:03] ガラス浮く円い月