《硝子のLoneliness》歌词

[00:00:00] 陽射しに目を細めて

[00:00:03] 招かれた真昼へと

[00:00:06] 呼ぶ声は懐かしい

[00:00:09] いつかの夏の日

[00:00:13] 素直に笑いあえた

[00:00:16] 記憶の辿る先は

[00:00:19] いつも同じ　この景色

[00:00:26] まるで全部

[00:00:29] 決められてたみたいに

[00:00:32] 強いチカラに

[00:00:34] 引き寄せられた

[00:00:39] 透明な孤独に

[00:00:43] 慣れたフリして

[00:00:46] 誰もが癒えない痛みを

[00:00:50] 持てあましているよね

[00:00:53] 走り出す季節に

[00:00:56] 胸がざわつく

[00:01:00] 変わりはじめてく予感を

[00:01:03] もう一度信じたい

[00:01:20] 複雑に歪めてた

[00:01:23] 想いをさぁほどこう

[00:01:26] ためらいは意味もなく

[00:01:30] 翼を奪うね

[00:01:33] 今だからわかること

[00:01:36] 今できる愛し方

[00:01:39] キミと見つけていきたい

[00:01:46] 求めるほど

[00:01:49] 臆病に負けそうで

[00:01:52] ギュッとつなぐ

[00:01:54] もうはなさない

[00:01:59] 透明な孤独を

[00:02:03] 越えた未来で

[00:02:06] 初めて気付く本当の

[00:02:10] 自分自身がいるはず

[00:02:13] 鮮やかな季節を

[00:02:16] なぜか不自由に

[00:02:20] 戒めていたものは何

[00:02:23] そらさずに受けとめて

[00:02:40] 硝子細工の日々を壊して

[00:02:46] 完成形を手に入れるよ

[00:02:53] 透明な孤独に

[00:02:56] 慣れたフリして

[00:03:00] 誰もが癒えない痛みを

[00:03:03] 持てあましているよね

[00:03:06] 走り出す季節に

[00:03:09] 胸がざわつく

[00:03:13] 変わりはじめてく予感を

[00:03:16] もう一度信じたい

[00:03:23] 硝子のLoneliness - 日本群星

[00:03:27] 词：こだまさおり

[00:03:30] 曲：前澤寛之