《閃光》歌词

[00:00:00] 閃光 - LUNKHEAD

[00:00:08] 作詞：小高芳太朗

[00:00:17] 作曲：小高芳太朗

[00:00:26] 不安も迷いもこの手で切り捨てた

[00:00:36] 空気の匂いが変わった 夜が明ける

[00:00:49] 閃光のように眩しく

[00:01:04] 細胞が叫んで軋んだ

[00:01:07] 苦しいほどに魂はここに在った

[00:01:14] 死んだように生きていくなら

[00:01:16] 花火のようにここで燃え尽きても

[00:01:24] この手の刃が火を散らすその度に

[00:01:33] 宿る孤独が冷たく透き通る

[00:01:46] 閃光のように眩しく

[00:02:01] 心臓が笑って弾んだ

[00:02:04] 正しいまでに魂はここに在った

[00:02:11] 死んだように生きていくなら

[00:02:14] 花火のようにここで燃え尽きても

[00:02:26] 終わりの始まり

[00:02:31] あなたの温もりも優しさも

[00:02:35] 暁にそっと隠して

[00:03:00] この手でそっとあなたを抱き寄せた日の事を思い出した

[00:03:10] 細胞が叫んで軋んだ

[00:03:13] 苦しいほどに魂はここに在った

[00:03:19] 死んだように生きていくなら

[00:03:22] 花火のようにここで燃え尽きてもいい

[00:03:33] 今 激しく 迸る 閃光

[00:03:48] おわり