《刻》歌词

[00:00:00] 刻 - shiki∞project～志鬼陰謀～ (志鬼陰謀)

[00:00:16] 词：一志

[00:00:32] 曲：一志

[00:00:48] 遥かなる遠い記憶は

[00:00:54] 霧のなか朦朧と霞んで

[00:01:00] 数多ある不可思議な

[00:01:03] 彼の日を導いて

[00:01:06] 穏やかな最期を夢にみて

[00:01:12] 泡沫の幻想の果て

[00:01:18] 抗えぬ運命を孕んで

[00:01:24] 交われぬ擬かしさ

[00:01:27] 何時かの哀傷も

[00:01:30] 気がつけば微笑みへと還る

[00:01:38] 愚かな過ち

[00:01:41] 幽かな騒めき

[00:01:43] 何故此処に居るのか

[00:01:49] 凡てが優しく

[00:01:52] 総てが煩わしく

[00:01:55] 鼓動と供に歪んで

[00:02:00] 時は流れて

[00:02:06] 誰しもが願う

[00:02:12] 幸福とはやすらぎとは

[00:02:17] 何処に在るのか

[00:02:24] 聲に託せば

[00:02:29] 消えそうな憶い

[00:02:36] 儚過ぎた悲し過ぎた

[00:02:41] 命を浮かべて

[00:02:48] 夢幻のなか一人

[00:02:52] 独りが眼を瞑って

[00:03:51] 哀しみはそう憎しみは

[00:03:56] 私の心をくすぐって

[00:04:03] 歓びはいえ愛しさは

[00:04:08] はらりはらり

[00:04:11] 昊へと浮かんで

[00:04:15] 春には雪融け

[00:04:18] 夏には鈴の音

[00:04:21] 時折寂しい風が

[00:04:27] 秋には彩り

[00:04:30] 冬には白い闇が

[00:04:33] 私の心に滲む

[00:04:38] 時に逸れて誰しもが抱く

[00:04:49] 憐れみとは刹那さとは

[00:04:55] 何処に逝くのか

[00:05:02] 聲に糾せば逃げそうな想い

[00:05:13] 果敢な過ぎた眩し過ぎた

[00:05:19] 命は薄れる

[00:05:26] 眠りの中一人

[00:05:30] 独りが過去へとなる

[00:05:35] 時代はまた

[00:05:37] ぽつりぽつり語りだす