《Cappuccino》歌词

[00:00:00] Cappuccino - Rie Tomosaka

[00:00:00] 詞：シーナ,リンゴ

[00:00:00] 曲：シーナ,リンゴ

[00:00:01] あと少しあたしの成長を待って

[00:00:06] あなたを夢中にさせたくて

[00:00:10] 藻掻くあたしを可愛がってね

[00:00:27] 今度逢う時はコートも要らないと

[00:00:33] そんなに普通に

[00:00:37] 云えちゃうのが理解らない

[00:00:41] ミルクの白に茶色が負けている

[00:00:47] 何よりもあなたに逢って触れたいの

[00:00:53] 全て味わって確かめて

[00:00:57] イーヴンな関係に成りたい

[00:01:01] 変わりゆくあたしの温度を許して

[00:01:06] もし我が儘が過ぎて居ても

[00:01:11] 黙って置いて行ったりしないでね

[00:01:27] コーヒーの匂いを間に挟んで

[00:01:34] 優位の笑みを隠し切れない様子で居る

[00:01:42] 苦いだけじゃ未だバランスが取れない

[00:01:48] 梅の散る午後にもちゃんと二人は

[00:01:53] 今日と同じ様に人混みを

[00:01:58] 擦り抜けられるかしら

[00:02:01] それぞれが只忙しくして居たら

[00:02:06] 引く手の加減も曖昧に

[00:02:11] 忘れちゃいそうで不安なのに

[00:02:16] あなたが此処に居る約束など

[00:02:23] 1つも交わして居ない

[00:02:26] 何時の間にか淡色が当たり前に香り

[00:02:36] 二人を支配しそう

[00:02:46] 誰よりもあたしをちゃんと見透かして

[00:02:52] 口の悪さや強がりは

[00:02:56] 精一杯の証拠だって

[00:03:00] 何よりもあなたに逢って触れたいの

[00:03:05] 全て味わって確かめて

[00:03:10] イーヴンな関係に成りたい

[00:03:13] 変わりゆくあたしの温度を許して

[00:03:18] もし我が儘が過ぎて居ても

[00:03:23] 黙って置いて行ったりしないでね