《眩暈坂》歌词

[00:00:00] 眩暈坂 - 陰陽座

[00:00:00] 词：瞬火

[00:00:00] 曲：瞬火

[00:00:00] この世に

[00:00:02] 死にねことなど何もない

[00:00:25] 鬱瀨身に光は照りつけ

[00:00:36] 懊惱の果ての業曝し

[00:00:46] 回りだした意識の聲は

[00:00:57] 遠く冥い澱の底から

[00:01:06] 殘念、觀念の幻想

[00:01:18] 射干玉の夜の亂れ發

[00:01:29] 眥の奧の惑わかし

[00:01:40] 回りだした意識の聲は

[00:01:50] 遠く冥い澱の底から

[00:01:59] 殘念、觀念の幻想

[00:02:52] “產の上に身まかりたりし女、

[00:02:56] 其の執心、此のものとなれり

[00:02:59] 其のかたち、

[00:03:00] 腰より下は血にそみて、

[00:03:03] 其の聲、をばれう、

[00:03:05] をばれうと鳴くと

[00:03:07] 申しならはせり”

[00:03:09] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:13] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:18] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:22] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:26] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:30] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:34] 馱螺だらだらだらだらと

[00:03:39] 眩暈阪は續いてゆく

[00:04:27] “うふふ。遊びましょう”

[00:04:30] “朦朧と煙る視界の中で

[00:04:33] 少女の白い脛は朱に染まり

[00:04:36] 私の耳元で、淫らに…

[00:04:39] 私は畏れた。

[00:04:41] 私は走った。

[00:04:42] ざわざわと鳴る漆黑の闇を…

[00:04:44] 狂っているのは

[00:04:46] 少女なのか

[00:04:47] 或いはこの私であるのか”

[00:05:04] 回りだした意識の聲は

[00:05:14] 遠く冥い澱の底から

[00:05:22] 殘念、觀念の幻想