《フレンドシップさようなら》歌词

[00:00:00] ブギーサウンド - QOOLAND

[00:00:06] 作詞：平井拓郎

[00:00:12] 作曲：平井拓郎

[00:00:19] 「後悔だ心配だ僕たちの明日が」

[00:00:22] 某途上国よりも

[00:00:24] そんな歌ばっかで脳髄がとろけそう

[00:00:27] 勘違いしたいか

[00:00:30] 僕らも並んでリスナーに「選んで」と

[00:00:33] 声を上げる 品質も上げる

[00:00:36] そのブギーサウンドを相場に再度

[00:00:42] そのブギーサウンドを相場に再度

[00:00:48] その場で見たいさ

[00:00:50] この声が胸を叩いてる様を

[00:00:53] 僕だって見たいさ

[00:00:56] この声が胸を叩いてるのなら

[00:01:12] 「感動だ」「最高だ」価値も濁り、

[00:01:14] 淀む どうでもいいが

[00:01:17] 短文の感想に眼球が腐りそう

[00:01:21] 勘違いしたくない

[00:01:23] 彼らと並んで、「最高」と言われて

[00:01:26] 書いてる意味また無いと知る

[00:01:29] そのブギーサウンドを相場に再度

[00:01:35] そのブギーサウンドを相場に再度

[00:01:41] その場で見たいさ

[00:01:43] この声が胸を叩いてる様を

[00:01:47] 僕だって見たいさ

[00:01:49] この声が胸を叩いてるのなら

[00:02:31] 「歌舞伎町のホテルで狂うまで眠る

[00:02:36] 彼女もこの歌で死ねたと笑う」

[00:02:42] 僕はあの日歌った歌舞伎町にまだ立っていて

[00:02:48] 誰か迎えに来るのをまだ

[00:02:51] そこでずっと待っていて