《夢であるように》歌词

[00:00:00] 梦であるように - DEEN

[00:00:06] 词：池森秀一

[00:00:13] 曲：DEEN

[00:00:19] 答(こた)えが見(み)つからないもどかしさで

[00:00:26] いつからか空回(からまわ)りしていた

[00:00:32] 違(ちが)う誰(だれ)かの所(ところ)に行(い)く君(きみ)を責(せ)められるはずもない

[00:00:43] なんとなく気(き)づいていた 君(きみ)の迷(まよ)い

[00:00:52] 夢(ゆめ)であるように 何度(なんど)も願(ねが)ったよ

[00:01:00] うつむいたまま囁(ささや)いた言葉(ことば) 哀(かな)しく繰(く)り返(かえ)す

[00:01:09] 激(はげ)しい雨(あめ)に 僕(ぼく)の弱(よわ)い心(こころ)は強(つよ)く打(う)たれ

[00:01:21] すべての罪(つみ)を流(なが)して欲(ほ)しかった

[00:01:46] 期待(きたい)と不安(ふあん)が降(ふ)りそそぐこの街(まち)で

[00:01:55] 僕(ぼく)は道(みち)を探(さが)して

[00:01:59] 君(きみ)は隣(となり)で地図(ちず)を見(み)てくれてたね

[00:02:07] やわらかな季節(とき)を感(かん)じながら歩(ある)けるような恋(こい)だった

[00:02:19] 夢(ゆめ)であるように 瞳(ひとみ)を閉(と)じてあの日(ひ)を想(おも)う

[00:02:30] 風(かぜ)に抱(だ)かれて笑(わら)っていたふたり

[00:02:36] そして朝陽(あさひ)が差(さ)す頃(ころ) 僕(ぼく)の腕(うで)の中(なか)

[00:02:46] 眠(ねむ)る君(きみ)の優(やさ)しい幻(まぼろし)を見(み)ていたい

[00:03:20] 夢(ゆめ)であるように 心(こころ)の奥(おく)で永遠(とわ)に輝(かがや)け

[00:03:31] 君(きみ)との日々(ひび)はありのままの僕(ぼく)だった

[00:03:37] いつか描(えが)いてた未来(あした)へ もう一度(いちど)歩(ある)きだそう

[00:03:47] たとえすべてを失(うしな)っても 何(なに)かが生(う)まれると信(しん)じて

[00:04:00] きっとふたりの出逢(であ)いも 遠(とお)い日(ひ)の奇跡(きせき)だったから