《星想夜曲》歌词

[00:06:13] 星想夜曲 - Suara

[00:06:13] 詞：未海

[00:06:13] 曲：衣笠道雄

[00:06:13] 涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面

[00:06:13] 仰げば 茜空

[00:06:13] 時の羽根音 とめたなら こぎだす

[00:06:13] 今宵 この船はどこまでいこう

[00:06:13] 遥か彼方見つめている その橫顔 遠く思う

[00:06:13] その瞳に映る景色 私におしえて

[00:06:13] 愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月

[00:06:13] その心 さらってく

[00:06:13] うたかたの夢ならば それでいいの

[00:06:13] この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう

[00:06:13] 春風 そっと髪にさし

[00:06:13] まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃

[00:06:13] 聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし

[00:06:13] あの海の蒼のむこうに あなたを探した

[00:06:13] 愛し君よ 寄り添い星を待とう

[00:06:13] 東からのぼるスピカ 暁にとけるまで

[00:06:13] 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで

[00:06:13] 今少しは このままで

[00:06:13] 美しき 夜空を渡る宇宙よ

[00:06:13] 叶うなら 今 ふたり 星座に

[00:06:13] 愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月

[00:06:13] その心 さらってく

[00:06:13] うたかたの夢ならば それもいいな

[00:06:13] この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう