《夏の挽歌》歌词

[00:00:00] 作曲 : 山崎　ハコ

[00:00:01] 作词 : 売野　雅勇

[00:00:15] 賛美歌を闻いた

[00:00:19] 坂道の路地で

[00:00:22] 不自然に明るい

[00:00:26] 向日葵が一つ

[00:00:29] 私を睨んだ

[00:00:33] その子の头に

[00:00:36] 花びらよりも浓い

[00:00:40] 金髪の真夏

[00:00:46] 「何だよ」

[00:00:47] 懐かしい声を

[00:00:51] 闻いた気がした加减の中

[00:00:58] 「何だよ、何なんだよ」

[00:01:02] 同じ台词を

[00:01:05] 私の言ってた夏がある

[00:01:12] 昔の昔の夏さ

[00:01:20] 歌が消えると

[00:01:26] 海が闻こえた

[00:01:40] 気にいる袋が

[00:01:44] ビールの重さで

[00:01:47] 无様に弛むんでる

[00:01:51] 思い出みたいに

[00:01:55] 饮みだけりゃどうっす

[00:01:58] いいよあげるけど

[00:02:02] 忘れないでそれが

[00:02:05] 不幸せな私

[00:02:11] 「何だよ」

[00:02:13] 防波堤の上で

[00:02:17] 死のうかって言った子が

[00:02:23] 「何だよ、何なんだよ」

[00:02:27] 次の日へ生きて

[00:02:30] 友たちと寝たりした顷さ

[00:02:38] 最初の悲しい夏さ

[00:02:47] 波が消えても

[00:02:54] 声が届いた

[00:03:19] 「何だよ」

[00:03:20] 懐かしい影が

[00:03:23] 路地を歩くよう泣きながら

[00:03:31] 「何だよ、何なんだよ」

[00:03:34] 同じ台词を

[00:03:38] 私の言ってた夏だった

[00:03:45] 何度も终わった夏さ

[00:04:00] 歌が消えると

[00:04:07] 海が闻こえる

[00:04:14] 歌が消えると

[00:04:21] 海が闻こえる

[00:04:28] 歌が消えると

[00:04:35] 海が闻こえる