《光の降る森》歌词

[00:00:00] 光の降る森 (光降落的森林) - 霜月遥 (霜月はるか)

[00:00:00] 词：日山尚

[00:00:00] 曲：霜月はるか

[00:00:00] 编曲：MANYO

[00:00:01] I neej o wa oula I maf o wisha zai thiqua

[00:00:08] Celes kurr ar whice ol sef

[00:00:12] Lau quara ol artia

[00:00:35] 光の降る森に埋もれた

[00:00:39] 穢れなき「永遠の夢」

[00:00:44] 禁じられた愛の証を

[00:00:48] 冷たい指に嵌めて

[00:00:53] 夜を渡り歩く独りの男は

[00:01:01] 全ての終焉を

[00:01:05] ただ祈り願い叫んだ

[00:01:10] 躯を失くし魂を失くしても

[00:01:15] 言葉が残るなら

[00:01:19] 綴られた幸せは永遠に

[00:01:27] 誰も触れない少女の王国で

[00:01:33] 生まれた物語

[00:01:36] 湖の水面に映る月は二つ

[00:02:02] 白く濁る霧の向こうで

[00:02:07] 朽ち果てた「狂わせ花」

[00:02:11] 壊れかけた刻を動かす

[00:02:15] その絡繰りを止めて

[00:02:19] 古い肖像ごと焼かれた面影

[00:02:27] 求めて焦がれて

[00:02:32] ただ腕を空に掲げる

[00:02:36] 輝く頁を抱き留められずに

[00:02:42] 破られた未来が滅びゆく

[00:02:48] 楽園を見下ろした

[00:02:53] そして灰となる無数の

[00:02:58] 結末の続きを描くのは

[00:03:03] あの花の色重ねた蒼の歌声

[00:03:51] 終わらせた頁を手放して

[00:03:56] それでも残るのは

[00:03:59] 苦しみの解放か始まりか

[00:04:07] やがて消えてゆく少女が

[00:04:11] 書き留める最後の物語

[00:04:17] この森の底照らした月を頼りに