《太陽の塔》歌词

[00:00:00] 太陽の塔 - ミソッカス

[00:00:00] 词：ノブリル

[00:00:00] 曲：ミソッカス

[00:00:01] 季節が変わるたび

[00:00:03] 君がいた日々を思い出す

[00:00:07] 春風や秋晴れの

[00:00:09] 静かな午後のせいかな

[00:00:13] 隣にいないこと

[00:00:15] 笑顔がそこにないこと

[00:00:19] 冬の寂しさや

[00:00:21] 夏の喧騒のせいかな

[00:00:37] 季節が変わるたび

[00:00:39] 君がいた日々を思い出す

[00:00:43] ガラガラな客席の隅っこで

[00:00:46] 笑っていたこと

[00:00:49] 僕らが思っているよりも

[00:00:52] 世間は変わってゆくんだね

[00:00:55] なのに僕は僕のままでいる

[00:01:02] She needs nothing about us what makes all of me

[00:01:08] 君の風の便りを気づけば探してる

[00:01:14] 今になって迷って見つけた答えと

[00:01:20] 僕の風の便りを君まで届けたい

[00:01:40] 季節が変わるたび

[00:01:42] 君がいた日々を思い出す

[00:01:46] 細々と唄ってたあの唄が

[00:01:49] ラジオに乗るんだよ

[00:01:52] 二人で語っていた夢に

[00:01:55] 叱られる夜があるんだよ

[00:01:58] だから僕は僕のままでいる

[00:02:05] 今になって気づいた言葉を抱えて

[00:02:11] 君の風の便りを今でも探してる

[00:02:17] She needs nothing about us what makes all of me

[00:02:23] 僕の風の便りは返事の当てもなく

[00:02:29] 宛名もないけど君に届くかな

[00:02:35] いつものように消えてゆくのかな

[00:02:41] 悟られないように君に届くかな

[00:02:47] 訳を訊かれて僕は言えるかな

[00:03:16] She needs nothing about us what makes all of me

[00:03:22] 君の風の便りを今でも待ちわびて

[00:03:28] 今になって迷って見つけた答えと

[00:03:34] 僕の風の便りで背中を押せたなら

[00:03:41] 季節が変わるたび

[00:03:44] 君がいた日々を思い出す

[00:03:47] 春風や秋晴れの

[00:03:50] 静かな午後のせいかな

[00:03:53] 隣にいないこと

[00:03:55] 笑顔がそこにないこと

[00:03:59] あの街の空の下

[00:04:02] どこかに君がいること