《緑眼の獣》歌词

[00:00:00] 作曲 : ZUN

[00:00:01] 作词 : azuki

[00:00:18] 寂び付いた心　轧ませ

[00:00:26] 谁と知らずに　知らされずに　足迹残す

[00:00:34] 心までも何処かへ舍て

[00:00:41] ただ【恨まず】ただ【妬まず】

[00:00:45] 爱したいの【爱する】

[00:00:50] シンデレラの花を【灰かむりの姫】

[00:00:54] 梦に见て【いつか　いつか　花を咲かす】

[00:00:58] 冻りつく声に【突き刺さる声に】

[00:01:01] 人は憎しみを知るのでしょうか？

[00:01:03] 【谁の　声も　届いては来ない】

[00:01:09] 绿色の恨みの花【いつか】心を贽にして咲く【花咲く】

[00:01:17] 赤く寂び付いた　掌を【それは　それは　昔に】

[00:01:21] 绮丽だと告げてくれた【忘れたモノ】

[00:01:25] さぁ行きましょう【二人だけで】无くしたモノを求め

[00:01:34] 繋がれた心　蚀む【恨み】

[00:01:41] 人を爱して【恐怖】　爱されずに【积もり】

[00:01:46] 壊されてゆく【ゆく】

[00:01:49] 心までも　黒く染まり

[00:01:57] ただ【静かに】ただ【优しく】

[00:02:01] 笑いたいの【生きたい】

[00:02:05] 空を飞びまわる【空飞ぶ青鸟】

[00:02:09] 鸟达を梦み【やがて　いつか　羽を散らす】

[00:02:13] 繋がれた指に【もう离さないと】

[00:02:16] 人は爱しさを知るのでしょうか？

[00:02:18] 【结ぶ　指の　温もりに誓う】

[00:02:24] 空を仰ぐ妬みの花【やがて】涙を粮にして咲く【花咲く】

[00:02:32] 白く冻りつく指先は【それは　それは　昔に】

[00:02:36] 优しさの意味を知らず【知ってたモノ】

[00:02:41] さぁ行きましょう【二人だけで】散り逝く花の下へ

[00:03:06] 钝色の地霊【壊れた】足音一つ【世界で】

[00:03:11] あなたの全てが【私の全てが】

[00:03:15] 憎らしく【みんな】妬ましく【みんな】

[00:03:19] どれも爱おしくて【酷く歪で】

[00:03:26] 雪の様な名无しの花【まるで】

[00:03:30] 想いを乗せて花咲く【あなたね】

[00:03:34] 绿色の眼で空を见る【恨み　妬み　全てが】

[00:03:37] 闭ざされた空を【雪の様に降る】

[00:03:41] 谁も居ない地霊の底【一人】

[00:03:46] また一人で【袖を濡らして】

[00:03:50] 枯れた花びらを摘む様に【いつか】

[00:03:53] 绿眼の獣【笑いあう】

[00:03:56] 悲しみを舍て【その为に】暗に饮まれる