《夢うつつ》歌词

[00:04:51] 作曲 : 宮本英一

[00:04:51] 作词 : 宮本英一／石川健太郎

[00:04:51] 編曲：シュリスペイロフ／渋谷悠希

[00:04:51] 考え込んでいたんだずっと

[00:04:51] どのくらい歩けば視界が開けるの

[00:04:51] 沈黙と向き合うそれなりの距離で

[00:04:51] 日常が無気力を作り出したんだ

[00:04:51] ふさぎ込んでいたんだずっと

[00:04:51] カーテンを閉めて１位気取っていたんだ

[00:04:51] 声を枯らしわめき散らして

[00:04:51] そのうち僕は眠りに落ちてしまったんだった

[00:04:51] 夢に逃げればどこだって行けるし

[00:04:51] 嫌になれば変わるシチュエーション

[00:04:51] だけど誰もが追い抜いて行くんだ

[00:04:51] 夢うつつの隙間に潜った

[00:04:51] 君と未来 そのボーターが揺れ動いた

[00:04:51] 答えが出る頃じゃ遅いだろう

[00:04:51] まるで夢 有限は無限に続いていく

[00:04:51] 両手でギュッと手繰り寄せるのさ

[00:04:51] 右と左 そのどっちにもないだろう

[00:04:51] 僕らの探している場所は

[00:04:51] 少しだけ待っていてくれよ

[00:04:51] 君らはもう描けているだろう

[00:04:51] ああ〜

[00:04:51] 耳痛い話避けるよヘッドフォン

[00:04:51] 退屈な夜と迫り来る朝

[00:04:51] 泣き叫びがなりなんてしないけど

[00:04:51] とりあえず僕は眠りを選ぶんだった

[00:04:51] 夢の中では単純な言葉も

[00:04:51] 声にならない全てが聞こえる

[00:04:51] 伝わる言葉探していたけど

[00:04:51] 始まり告げるサイレンが鳴った

[00:04:51] 気づいてる

[00:04:51] そんなことは気づいてる

[00:04:51] 僕の見えてるこの景色は

[00:04:51] その場所がすごく遠くにあってもいい

[00:04:51] 走っても歩いてもいい

[00:04:51] うまく話すことなんてできないけど

[00:04:51] 夢で見えてるその通りさ

[00:04:51] もうすぐ世界は裏返る

[00:04:51] 僕らの手で

[00:04:51] 君は見えてる

[00:04:51] まだ見えてないだろう

[00:04:51] 見ていてよ