《砂糖水》歌词

[00:00:00] 砂糖水 - 天野月子

[00:00:38] 沢を辿って 大きな幹を目指す

[00:00:47] 微かについた香りを頼りに

[00:00:57] 麦藁帽子 乾いた西瓜の芯

[00:01:05] わたしを入れて運んだ木の虫籠

[00:01:14] 壊れた夏 置き忘れたあなたの七つ道具

[00:01:23] 捨てずにとってる

[00:01:27] わたしを褒めてほしいよ

[00:01:32] I'm in truly lovin' you

[00:01:36] そっとわたしを誘う

[00:01:40] 甘美な蜜のその味を忘れてしまっても

[00:01:50] Why can't you say to me"HELLO"?

[00:01:54] 狂おしいままに浮遊していく夢事

[00:02:03] 砂糖の香り

[00:02:26] 散々だった 最終章の台詞

[00:02:35] タイムマシンがあったらいいのに

[00:02:44] 濡れた髪を拭いてくれた あなたの指の記憶

[00:02:52] なくせるものなら

[00:02:57] 誰か奪ってほしいよ

[00:03:02] I'm in truly lovin' you

[00:03:05] まだ「ただの遊び」と始末出来ない

[00:03:13] 思い出を食べ残してしまう

[00:03:20] Why can't you say to me"HELLO"?

[00:03:24] 立ち入り禁止のゲートを越える泡沫

[00:03:33] あなたの雫

[00:03:38] 街路樹を抜けた先 森へと帰る途中で

[00:03:46] 冷たい眩暈に襲われ倒れた

[00:03:56] わたしの黒い羽根は 粉雪に埋もれてく

[00:04:04] このまま氷になったら 怒る?

[00:04:14] I'm in truly lovin' you

[00:04:16] そっとわたしを誘う

[00:04:21] 甘美な蜜のその味を忘れてしまっても

[00:04:31] Why can't you say to me"HELLO"?

[00:04:35] 狂おしいままに浮遊していく夢事

[00:04:44] 砂糖の香り

[00:04:49] 砂糖の香り