《アムリタ》歌词

[00:00:00] アムリタ (蜜雨) - 牧野由依 (まきの ゆい)

[00:00:21] 聴かせて懐かしい歌を

[00:00:28] 遠くで口ずさんで

[00:00:34] 聖なる蜜のように夢のように

[00:00:42] その中で眠らせて

[00:00:49] どうして世界は逆さに無力に流れてくの?

[00:01:03] 夕焼け

[00:01:05] いつか見た茜雲

[00:01:11] そばにいれないその代わりに

[00:01:18] 銀色の雨が降ってきたら私だと思って

[00:01:28] 涙を拭いて

[00:01:32] まっすぐに肌に落ちる流星

[00:01:39] 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)

[00:01:59] 大地が泣いている夜を

[00:02:06] 感じる心でいて

[00:02:13] あなたの傷口が痛むなら

[00:02:21] 空に願いの弓矢を撃つ

[00:02:28] 銀色の雨が降ってきたら私だと思って

[00:02:38] 時間を止めて

[00:02:42] 地平線 響き渡る雫

[00:02:50] 確かなもの

[00:02:52] あの日々に蜜雨

[00:03:25] 銀色の雨が降ってきたら私だと思って

[00:03:35] 涙を拭いて

[00:03:39] まっすぐに肌に落ちる流星

[00:03:46] あなたに降る 雨になる

[00:03:56] 蜜雨