《黄昏ゆく街で》歌词

[00:00:00] 黄昏ゆく街で - 尾崎豊 (おざき ゆたか)

[00:00:01] 词：Yutaka Ozaki

[00:00:03] 曲：Yutaka Ozaki

[00:00:04] 57番街に吹く小さな风に　二人肩をすぼめて歩き続けた

[00:00:45] 待つ人もなくただ二人手をつなぎながら

[00:00:54] 仆は烟草に火を点けて　街は悲しくうつろう

[00:01:05] 壁の落书きには　思い出すものもない

[00:01:12] 何时谁が书いたのかすら　仆らは知らないけれど

[00:01:17] 雨に打たれ风にさらされ　时の过ぎゆくままに爱を

[00:01:23] 育んでいる二人に何処か似ていると　君の温もりの中

[00:01:32] 见つめていて　仆だけのこと

[00:01:45] 街には花がない　灰色の空が　上目づかいで歩く二人には见える

[00:02:00] 触れ合えば何时もきっと悲しみの伤みも

[00:02:09] 一筋の光の瞬きに救われればいい

[00:02:15] 枯れた喷水の渊に　仆らは腰挂けて

[00:02:24] 梦见る訳でもなくただ无口になっている

[00:02:32] 谁かが奏でる题名のない音楽に耳を倾けていると

[00:02:38] 君を见失いそうさ　肩を抱き寄せてみるけど　远くに感じる

[00:02:47] 见つめていて　仆だけのこと

[00:03:01] ベッドの中で梦见る　何时しか二人の心

[00:03:34] 优しくなれると胸の伤みをこらえながら

[00:03:37] 寝息をたてて眠る君の頬に优しく爱しくくちづけて

[00:03:42] 髪を抚でるとぼんやりと仆を见つめて

[00:03:47] こう闻く“ねぇ　これでいいの…”

[00:03:51] 见つめていて　仆だけのこと