《イシュタル》歌词

[00:00:00] イシュタル - ギルガメッシュ

[00:00:11] 枯れた砂漠の砂 雨が降り染み込んで

[00:00:23] 種が命宿し 深く根を生やしてく

[00:00:34] 咲いた花は 愛の花と呼ばれ

[00:00:41] 土の上で孤独を知る

[00:00:46] 愛する事で埋めてきたモノ無くしてきた心

[00:00:52] 優しい痛みを涙の数

[00:00:58] 狂ったように愛し合うことで傷付いた胸が

[00:01:04] 教えた本当の孤独

[00:01:13] 言葉も無い時代 感情だけで分かち合い

[00:01:24] 互いを求め合う それが愛の起源

[00:01:36] 何度何度 深く息をしても

[00:01:43] 満たされない感覚

[00:01:49] どうしうようもない現実が二人の手を引き裂いた

[00:01:55] まるでこれか罪かのように

[00:02:01] 貫いた槍は赤く染まり大地に突き刺さり

[00:02:06] 見せしめのように身を晒す

[00:02:37] 人は一人じゃ生きられないから誰か探す為

[00:02:42] 言葉手にしたそれが全ての始まりさ

[00:02:49] 『愛する事で傷付くのならもう何もいらない』

[00:02:54] そんな言葉吐いたって ほらもう 求めてる