《流露》歌词

[00:00:00] 流露 [TAO-REN VER.

[00:00:02] 词：李醒獅

[00:00:05] 曲：山田正人

[00:00:08] いつか訪れる寂滅の刻

[00:00:11] 知っていたかのように迎え

[00:00:15] すべてを出し尽くしたそののち

[00:00:18] 前へと倒れよう

[00:00:38] 心よ静まれ紙一枚踵の下に

[00:00:45] 左手に刃右手に鏡

[00:00:51] 生の間を測りきれ

[00:00:54] 心気よ冴え冴えと

[00:00:58] 理が機を生み機が理にかなう

[00:01:02] 勝に至る道へ

[00:01:07] 帰らぬ昨日を憂うよりは

[00:01:10] 掴めぬ明日を問うよりは

[00:01:14] 居付かぬ心に近づきたい

[00:01:17] 世に棲むあいだに

[00:01:22] 心こそ修め

[00:01:39] おのれの願いは

[00:01:41] 何処へ置き去りにしようかと

[00:01:46] 正眼に握えた一口の太刀

[00:01:52] かねてよりの想いは

[00:01:55] 切り落としに込める

[00:01:59] 月を映す露が宿れば

[00:02:02] 心の眼はひらく

[00:02:08] 帰らぬ昨日を憂うよりは

[00:02:11] 掴めぬ明日を問うよりは

[00:02:15] 居付かぬ心に近づきたい

[00:02:18] 世に棲むあいだに

[00:02:23] 心こそ修め

[00:03:09] かねてより想いは

[00:03:12] 切り落としに込める

[00:03:16] 月を映す露が宿れば

[00:03:19] 心の眼はひらく

[00:03:25] 帰らぬ昨日を憂うよりは

[00:03:28] 掴めぬ明日を問うよりは

[00:03:31] 居付かぬ心に近づきたい

[00:03:35] 世に棲むあいだに

[00:03:39] いずれ巡り来る寂滅の刻

[00:03:42] 待っていたかのように迎え

[00:03:45] すべてを出し尽くしたそののち

[00:03:49] 前へと倒れたい

[00:03:54] 魂を湛へ