《真夏の雪》歌词

[00:00:00] 真夏の雪 - TUBE

[00:00:10] 词：Nobuteru Maeda

[00:00:20] 曲：Michiya Haruhata

[00:00:30] 过ぎた日々に背を向け

[00:00:33] ひたすら步いて

[00:00:38] 足りないものばかりが　增えてく每日

[00:00:45] 知りたい事　何でも手に入る世の中

[00:00:51] 亲も先生もいらないほど

[00:00:54] 知りすぎて死んじゃう梦

[00:01:02] ※この胸に咲いていた

[00:01:06] 无限に广がる华

[00:01:10] 春の声　夏の色　秋の匈い　冬の星も

[00:01:18] 少しずつ见えなくなる

[00:01:22] 青空と仆の意味

[00:01:26] 心だけ乘り迟れ　窗のむこうまるで

[00:01:33] 真夏に雪が降りそう※

[00:01:51] クサいものにフタして　乐しけりゃいいと

[00:01:59] 仲良しでもホンネは闻かず言わざるで

[00:02:07] 安い伤なめ合う“なあなあ”の友情で

[00:02:12] 恶も正义も　受け卖りで

[00:02:16] 惯れ过ぎてマヒしちゃう罪

[00:02:23] この胸に流れてた　どこまでも续く河

[00:02:31] 见つめあい抱きしめた

[00:02:35] 枯れるはずない想い愿い

[00:02:39] 干いてく　色褪せてく　想い出と仆の未来

[00:02:47] 拔け壳が宙を舞う　仆の空に黑い

[00:02:54] 知らんぷりしてる太阳

[00:03:20] 落ちていく　终わりのない深い闇へと

[00:03:25] 望み求める　仆达に

[00:03:29] 见えすぎて见えないもの

[00:03:36] この胸に咲いていた　无限に广がる华

[00:03:44] 春の声　夏の色　秋の匈い　冬の星も

[00:03:52] 少しずつ见えなくなる　青空と仆の意味

[00:04:00] 心だけ乘り迟れ　窗のむこうまるで

[00:04:08] 真夏に雪が降りそう