《Golden Days》歌词

[00:04:19] 夜中の3時　僕は眠っている

[00:04:19] 玄関のドアを叩く音がしている

[00:04:19] 何度も何度も執拗に 誰かがノブを　回し続けている

[00:04:19] ガチャガチャと音が部屋中に　ずっと響き渡ったまま

[00:04:19] 怖くなって寝たフリをしていたけど

[00:04:19] 息を殺してドアに近寄ってみた

[00:04:19] 何度も何度も執拗に　小さいノブは　回り続けている

[00:04:19] 片目を閉じて覗き穴を覗いた途端に　開いた

[00:04:19] トビラから放たれた輝きは　それはGolden Days

[00:04:19] 薄目すら出来ないほど輝いた　それはGolden Days

[00:04:19] 眩しい光のトビラの向こうに

[00:04:19] 自分によく似た男が立っていて

[00:04:19] 何度も何度も執拗に　僕の名前を　確認してくる

[00:04:19] だからその度に「そうですけど」と答える自分は一体

[00:04:19] 質問に含まれた輝きは　それはGolden Days

[00:04:19] ジョークすら言えないほど　輝いた　それはGolden Days

[00:04:19] 夜中の3時に起こされた僕は不安に駆られてしまった

[00:04:19] 一体あなたはどこの誰で　知り合いらしい僕は誰？

[00:04:19] 鮮やかに　描かれた驚きは　それはGolden Days

[00:04:19] ジョークすら冴えないほど　輝きは　それはGolden Days

[00:04:19] トビラから放たれた輝きは　それはGolden Days

[00:04:19] 薄目すら無意味なほど輝いた　それはGolden Days