《桜花》歌词

[00:00:00] 桜花 - 関俊彦 (せき としひこ)/保志総一朗 (ほし そういちろう)

[00:00:08] 曲：三浦誠司

[00:00:16] 编曲：三浦誠司

[00:00:25] 見上げる目差しはまっすぐな輝き

[00:00:35] 追いかけて荒げた声に

[00:00:40] いつしか埋もれた退屈

[00:00:46] すぐに怒られるけど

[00:00:50] 隣りは心地いいから

[00:00:56] つかんでいた笑い転げた

[00:01:02] きらきらの時間

[00:01:08] 騒がしく変わりゆく日々と

[00:01:14] 自分に気づき

[00:01:18] 護るべきものを知った

[00:01:22] それは心照らし出す太陽の光

[00:01:33] 散ることのない花が揺れてる

[00:01:38] 終わらぬ夜の中願いが灯る

[00:01:44] 散り際を知る艶やかな色が

[00:01:49] 熱く燃えてる場所を見つめてた

[00:01:56] どこが焦がれながら

[00:01:59] 風に舞う花を遠く描いていた

[00:02:25] そばにいて忘れた

[00:02:30] 泣きたくなる気持ち

[00:02:34] いつまでも一緒だからと

[00:02:40] 指きりげんまんしたよね

[00:02:46] その瞳に映した姿に耻じない為に

[00:02:56] 諦めない目を逸らさない

[00:03:02] 放さないように

[00:03:07] 名前呼ばれるたびに

[00:03:13] なんかくすぐったくて

[00:03:18] どこにいても駆けて行く

[00:03:23] ずっといつも

[00:03:25] あの場所を目指し続けてる

[00:03:33] 扉の向こうその先で待つ

[00:03:38] 生命つなぐ花は満开だろう

[00:03:44] 握りしめてた手のひらと想い

[00:03:49] 生きる全てを挂けて确かめた

[00:03:56] 強く咲いて咲いた約束は胸に

[00:04:03] 花びらに消えても

[00:04:11] 扉の向こうその先に在る

[00:04:16] 太陽の光に巡り会うまで

[00:04:21] 托した想い深く今抱いて

[00:04:27] いつか希望の種が芽吹くまで

[00:04:33] この手のはず時に

[00:04:37] 始まりの花が開くのを信じて