《魂の恸哭》歌词

[00:00:00] 魂の慟哭 (灵魂的恸哭) - 片霧烈火/霜月はるか (霜月遥)

[00:00:03] 詞：霊岳雄太

[00:00:04] 曲：細井聡司

[00:00:33] 降り止まぬ雨はただ悲しく

[00:00:39] 僕らの元に降り注ぎ

[00:00:45] 閉ざされた時間の流線に

[00:00:51] 僕らは再び罪を見る

[00:00:57] たそがれに浮かぶ月と月

[00:01:03] 現れた君の影にこの命を叫ぶ

[00:01:10] エセリアルの風が吹き荒ぶ谷間

[00:01:18] 魂の慟哭響かせて

[00:01:22] 駆け出した先に見る最果ての塔

[00:01:30] 開け放ち逢いにいこう

[00:01:46] 終わり行く世界嘆きながら

[00:01:52] あなたと共に消えた空

[00:01:58] 途方も無い紅に汚される

[00:02:04] あなたへの想い罪を犯して

[00:02:10] 悲しみと苦痛を背負いながら

[00:02:16] それでもなお

[00:02:19] 生き続けると言うのなら

[00:02:23] マテリアルの記憶蘇る命

[00:02:31] 永遠に慟哭響かせて

[00:02:35] その意味を問い掛ける最果ての塔

[00:02:43] そして再び逢えるとしても

[00:03:25] どうにでもなればいい

[00:03:30] こんな世界など

[00:03:37] どうにでもなればいい

[00:03:42] こんな命など

[00:03:45] ただ二人が側にいられるのなら

[00:03:49] エセリアルの風が吹き荒ぶ谷間

[00:03:57] 魂の働哭響かせて

[00:04:01] 駆け出した先に見る最果ての塔

[00:04:10] 開け放ち逢いにいこう

[00:04:27] そして僕は強くなる

[00:04:31] 悲しみに負けぬよう

[00:04:34] 憎しみに負けぬよう