《亡命酸欠少女》歌词

[00:00:00] 亡命酸欠少女 - イロクイ。

[00:00:16] 詞：ゆーり

[00:00:32] 曲：リツ

[00:00:49] 泣いても忘れられないの

[00:00:53] 貴方だけはどうしても

[00:00:58] 何故でしょう

[00:01:01] 寂しくて心が

[00:01:03] ひとりぼっちになって

[00:01:08] 何をするにも側においでと

[00:01:13] 抱き締めてくれた貴方だから

[00:01:18] 一人きりのこの部屋で

[00:01:23] どうやって生きていけばいいの

[00:01:28] あれから何度も

[00:01:29] 夢では二人抱き合った

[00:01:33] 無情と季節は変わり

[00:01:38] 離れていったのはアタシ

[00:01:42] いいえ

[00:01:45] 生きにくい場所が増えていって

[00:01:50] 取り返そうともがいてる

[00:01:55] 誰のせいでもなく

[00:01:58] 自分の小さなミステイクだから

[00:02:04] と言い聞かせては

[00:02:07] 強く見せたり

[00:02:09] 他人に虚勢を張っているだけで

[00:02:14] ホントはね気付いて欲しかった

[00:02:19] アタシは崩れやすいの

[00:02:24] あれから何度も

[00:02:25] 夢では二人抱き合った

[00:02:29] 今より夢にしがみつくアタシ

[00:02:34] 離れていったのはどうして

[00:02:39] どうか教えてください。

[00:03:23] 何をするにも側においでと

[00:03:28] 抱き締めてくれた貴方だから

[00:03:32] ホントはね気付いて欲しかったの

[00:03:37] アタシは崩れやすいの

[00:03:43] あれから何度も

[00:03:44] 夢では二人抱き合った

[00:03:47] 無情と季節は変わり

[00:03:52] 離れていったのはアタシ

[00:03:57] いいえ貴方からでした…

[00:04:02] 気付けばアタシは一人きりで

[00:04:07] 星を数えては吐きました

[00:04:12] 隣にあるのは凄く静かな

[00:04:16] 空気だけなのでした

[00:04:21] アタシは酸欠状態なのに