《体温》歌词

[00:00:17] 何故かなぁ　君を见ていたら何故か

[00:00:22] 泣けてきてしかたないんだよ

[00:00:26] 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて

[00:00:33] 胸が苦しくなるんだよ

[00:00:39] ただ生きてるだけだって

[00:00:44] 淋しそうに君はそう言っていたけど

[00:00:51] 人が生きているということが

[00:00:58] ただもうそれだけで

[00:01:03] こんなにもこんなにも必死だという事

[00:01:09] ただもうそれだけで

[00:01:14] 真夜中君の手耳にあてたら

[00:01:19] 命が燃える音がした

[00:01:24] 弱くて今にも消え入りそうで

[00:01:30] それでも确かに鸣っていた

[00:01:35] 心の一番奥のやわらかいところに响く音

[00:01:46] 君が生きているということが

[00:01:54] ただもうそれだけで

[00:01:57] こんなにもこんなにも

[00:02:00] 心が震えて泪が出ることの

[00:02:09] 意味とか理由とかそんなものは知らない

[00:02:46] 君のその手の温かさに心から思った

[00:02:57] 君が生きているということが

[00:03:04] ただもうそれだけで

[00:03:07] こんなにもこんなにも

[00:03:12] 心が震えて泪が出ることに

[00:03:20] 意味とか理由とかそんなものは要らない

[00:03:30] ああ、ほら、今だって

[00:03:35] 闻こえるかい?

[00:03:40] 命が燃える音