《Haruka kanata》歌词

[00:00:00] Haruka kanata - Kawamitsu Sayaka

[00:00:09] 詞：川満さやか,堤晋一

[00:00:18] 曲：川満さやか,堤晋一

[00:00:28] 人波に押されて

[00:00:31] 電車に詰められ

[00:00:34] 吐き出され彷徨ってます

[00:00:41] あぁ 見上げる夜空は

[00:00:44] 薄い月明かりと

[00:00:48] 未来がかすんでるだけ

[00:00:54] 思い出す旅立ちの時の

[00:01:02] 父さんの「頑張れ」って言葉

[00:01:07] 今僕は ここで唄っているよ

[00:01:15] いつかこの歌届きます様に

[00:01:23] 遥か彼方 東京で

[00:01:29] 僕は生きています

[00:01:36] かすかな夢の灯火で

[00:01:43] 夜空を照らしながら

[00:02:00] 都会は言葉も人も全てが

[00:02:07] 焦っているようです

[00:02:14] 勝つためだったら

[00:02:17] 嘘をついても良いと

[00:02:21] それはほんとですか?

[00:02:26] 思い出す防波堤の上で

[00:02:34] 母と見た八重山の海を

[00:02:40] 今僕はここで戦っているよ

[00:02:47] 真っすぐに前を見つめながら

[00:02:55] 遥か彼方 東京で

[00:03:02] 僕は歌っています

[00:03:09] わずかな優しさかき集め

[00:03:16] 夜空に透かしながら

[00:03:50] 「いつでも帰っておいでよ」って

[00:03:57] 手紙を握りしめ

[00:04:04] 遥か彼方 父さんへ

[00:04:10] 僕は生きていきます

[00:04:18] 遥か彼方 母さんへ

[00:04:24] 僕は唄っていきます

[00:04:31] 遥か彼方

[00:04:38] 遥か彼方