《祝福的救世主与爱之塔》歌词

[00:00:03] 终焉の大地の果て　残された子らは

[00:00:06] 頼りなく小さな手を重ねて

[00:00:09] 健やかなる时も　病める时も　ただ信じて……

[00:00:15] 「共に分け合っていこう」

[00:00:35] 人の智を超えて　思い上がった愚かな羊に

[00:00:40] 神の裁きが下った

[00:00:42] 灭)びゆく世界を守り続ける「アイの塔」には

[00:00:48] 世界の寿命が灯る

[00:00:57] 若者の村に　王国の使者がもたらした

[00:01:03] 予言の报

[00:01:04] 针子の少女に　誉れ高き【次のメシア】へと

[00:01:10] 神托が降りた

[00:01:12] 塔の中に守 られし【祝福】は

[00:01:16] 9つの　メシアだけが赐う【栄光】

[00:01:20] 君と共に　仆らも塔へ连れ立とう

[00:01:24] 灭びゆく楽园の命、繋ぐため

[00:01:28] 祝福をこの手に　心、打ち鸣らし

[00:01:32] 栄光を掴み取れ　悬命に……

[00:01:35] 信じ合う仲间とともに　助け合えば

[00:01:38] 恐れるものは、なにもない

[00:01:42] 最初の祝福を

[00:01:45] 命が涡巻く【华やぐ波】の扉へ　手を伸ばす

[00:01:50] ふと、大きな手を重ねて　青年が言った

[00:01:56] 「共に分け合っていこう」

[00:02:13] メシアを押 しのけ　横取られた最初の祝福

[00:02:17] 仲间たちは　いがみ合い

[00:02:19] 2つ目の扉 　赤き目を血走らせ

[00:02:22] 剣士は【炎の宴】に兴じる

[00:02:25] 【恵みの阳光】を胜ち取って

[00:02:29] 悦に入る姉の手を振り払い

[00:02:32] 悔しげな颜で　妹は【安息の闇】へ

[00:02:36] 息巻いて进む

[00:02:38] 「选ばれたのは、私なのに……」

[00:02:41] 「「独(ひと)リ占メハ许サナイ……」」

[00:02:42] 「欲」は人を変えてしまうのか？

[00:02:45] 僧は祝词を【揺荡う大地】に捧げて

[00:02:49] 诗人は【雷鸣の囃子】口游ぶ

[00:02:52] 祝福をこの手に……　心、研ぎ澄まし

[00:02:56] 栄光を夺い取れ　我先に……

[00:02:58] 信じ合う仲间は、何処へ……　谁もが、敌？

[00:03:03] 断ち切りなさい　过ぎた爱を

[00:03:05] 【旋风のロンド】に　踊り子が舞う

[00:03:09] 双生の姉は　片割れを押しのけ

[00:03:12] 【白银の园】へ

[00:03:14] 歓喜の雫は　流れる间もなく　冻てた

[00:03:19] 9つ目の祝福は　眠れる【マグマの胎动】

[00:03:26] 双生の弟は　メシアを欺いて

[00:03:30] 夸らしげに笑った

[00:03:32] 信じた仲间に裏切られ

[00:03:36] 【祝福】はすべて　横取られた

[00:03:39] 灯らぬトーチ　掲げながら

[00:03:43] 祈りの祭坛へ……

[00:03:50] 塔の中に封じられし【祝福】

[00:03:53] ……という名のメシアに课せられた【赎罪】

[00:03:57] 【贽】と共に　乗り越えたメシアよ

[00:03:59] 今こそ　新しき楽园の命、繋ぎ足せ

[00:04:06] 荒波に溺れ沈み　业火の海を舞い

[00:04:10] 无慈悲な干天に颓れて

[00:04:12] 永远に明けぬ闇に狂い　大地に饮まれても

[00:04:16] 君独りで、いかせはしない

[00:04:18] 裁きの雷に打たれ　风刃に裂かれて

[00:04:23] 心ごと冻らされても　灼热を这う

[00:04:25] 健やかなる时も　病める时も　ただ信じて……

[00:04:29] 「共に分け合っていこう」

[00:04:33] 导きの灯を繋げ　尊き贽の果て

[00:04:36] 愚かなる连锁は　永远に缲り返す……

[00:04:39] 信じ合った仲间たちに　助けられて

[00:04:42] 胜ち取った灯を　高く掲げて

[00:04:45] 暁の钟が鸣く　栄光の调べ

[00:04:48] 神の威を授けられたメシアは

[00:04:51] 独り静かに笑いながら……

[00:04:57] 9つの【哀】を生みて

[00:04:59] 祭坛に手を伸ばした