《夏の终わり》歌词

[00:00:00] 夏の終わり - Half-Life (半条命)

[00:00:17] 词：上里洋志

[00:00:35] 曲：Half-Life

[00:00:53] 蝉の声遠くで踏みつぶした

[00:01:01] 抜け殻の音を死骸は

[00:01:07] 空気に触れ

[00:01:10] 哀しい匂いを撒く

[00:01:16] 夏の太陽やがてあの日の月と

[00:01:25] 比例する冷たい熱帯夜

[00:01:33] 心だけが凍る

[00:01:38] 笑った顔が揺れる蜃気楼の果て

[00:01:50] 記憶湿度空想の中

[00:01:56] 焦げた肌に残る傷跡

[00:02:01] そして夏の終わり満ちた言霊

[00:02:07] もう見えない小さな夢食い

[00:02:13] また会えるかな?夏が来たら

[00:02:19] 聞こえないフリをしたサヨウナラ

[00:02:55] 蚊帳の外煙さえ渦を撒いた

[00:03:03] 枕返しと掌滲んだ

[00:03:11] 紅く晴れた結晶

[00:03:18] 錆び付いた無人バス秘密基地は

[00:03:26] 夜を越えて鉄道を

[00:03:32] 走って行く物語の様な

[00:03:40] 遠く泣き崩れた声

[00:03:45] 最終回という結末

[00:03:51] 樹木に託す儚い思いを

[00:03:57] 何時か開ける時が来るまで待て

[00:04:26] 百鬼夜行のパレードの中で

[00:04:32] 繋いでた手と手

[00:04:38] ずっと離れないあの約束を

[00:04:44] 祭囃子が書消したら

[00:04:52] また夏の終わり満ちた夜の底で

[00:04:59] 泣き言遠く響かせた花火が咲いた

[00:05:08] すぐに消えたまた会えるかな?

[00:05:14] 夏が来たら