《僕の頁をめくれば》歌词

[00:00:00] 僕の頁をめくれば - 박용하 (朴容夏)

[00:00:06] 詞：鳥海雄介

[00:00:13] 曲：本間昭光

[00:00:19] あの日君は

[00:00:26] 木枯らしにゆれて

[00:00:32] 指も髪も

[00:00:39] ほほえみに染まっていた

[00:00:43] 真夜中ひとり

[00:00:50] 瞳とじて思うたび

[00:00:55] 胸の奥がじらされるから

[00:01:03] すぐに逢いに行きたい

[00:01:11] さよならさえ

[00:01:15] 感じさせないほど

[00:01:19] 君のことを抱きしめて

[00:01:24] はなさない

[00:01:27] 僕の頁を

[00:01:31] めくる先には

[00:01:38] いつも君がいる

[00:01:48] 君の涙

[00:01:55] 僕にぬぐわせて

[00:02:01] 波の中に

[00:02:08] ひとつぶがまぎれても

[00:02:12] かまわないいつも

[00:02:19] 君の姿さがしてる

[00:02:24] どんなときもさがしだせるよ

[00:02:32] もうこれ以上泣かないで

[00:02:40] さよならまで

[00:02:44] つながってくような

[00:02:49] 頁は破り捨てるよ

[00:02:53] めくらずに

[00:02:56] そして跡には

[00:03:00] 未来という名の

[00:03:06] 言葉を残そう

[00:03:13] ねえこんな大きな世界で

[00:03:16] そう偶然君と出逢えて

[00:03:19] 毎日君であふれて

[00:03:23] もう他には見えなくなって

[00:03:26] ずっとさがしてたもの

[00:03:29] ねえとうとう君にたどりつけた

[00:03:34] 永遠を誓いたい

[00:03:43] さよならへ

[00:03:47] 落ちて行きそうな

[00:03:52] 予感でさえ抱きしめて

[00:03:57] 歩いてく

[00:03:59] たとえば明日が

[00:04:03] 見えなくなっても

[00:04:10] 君を守りたい