《KAGEROU》歌词

[00:05:17] オレンジ彩る云の下 今は远くにいる君の明日

[00:05:17] 夏の香り残る夕暮れ 立ち止まった仆にまた“がんばれ”

[00:05:17] 季节变わりの风が吹く

[00:05:17] 一人たたずむ防波堤

[00:05:17] 夕烧けの中一番星キラリ辉く

[00:05:17] きっと君もどこかで见てますように

[00:05:17] そっと目を闭じれば 烧きついた记忆 白く辉く照りつける太阳

[00:05:17] 日射し かわすように日阴见つけ急ぎ足 烧けた砂浜

[00:05:17] 裸足のまま驱ける君 子供のまま はしゃぐサマー

[00:05:17] 白い水着が眩しくて 青い空・海しか见れなくて

[00:05:17] 波打ち际 乱反射してるサンシャイン

[00:05:17] 寄せて返すたびに思いっきりスマイル

[00:05:17] 浮き轮寄り添い冲までエスコート きらめく海二人がベスト

[00:05:17] 时の流れ 波の音奏で 见渡す水平线

[00:05:17] 装う冷静 胸の鼓动バレるメッセージ

[00:05:17] 泳ぎ疲れ手を系いで 波打ち际二人の名前を书いた

[00:05:17] 波がさらった 凹んだ俺 君は笑った

[00:05:17] あんなに日烧け气にしてたのに

[00:05:17] なんか嬉しそうに迹比べて 今もうっすら残るよ

[00:05:17] あの夏の日射し忘れない

[00:05:17] 季节变わりの风が吹く

[00:05:17] 一人たたずむ防波堤

[00:05:17] ため息すらもかき消す励ますようなセミの声

[00:05:17] きっと君もどこかで闻けますように

[00:05:17] 耳を澄ませばほら微かに闻こえてきたのは祭????子

[00:05:17] 期待に胸膨らませ 急ぐ待ち合わせ场所から手を振る影

[00:05:17] 初めて见たよね浴衣姿 耻ずかしそうに照れておどけた

[00:05:17] 眼に映る君はいつもとは违う感じで また惚れなおしました

[00:05:17] 阳が沈み暗くなり 辉き增した月明かり

[00:05:17] 话の途中で音と共に光り 夜空に咲く打ち上げ花火

[00:05:17] 花开く度明るくなると染まる横颜に胸高鸣る

[00:05:17] はぐれない样に系いだ细い手 心のフィルム残る想い出

[00:05:17] ※二人交わしたクチヅケは

[00:05:17] 思い出に生きています

[00:05:17] 10年先でも构わない

[00:05:17] きっと君とどこかで会えますように※

[00:05:17] (※くり返し)

[00:05:17] 夏の果て 家路に灯る火 未来へ诱うよそっと 君を歌うよずっと