《残照》歌词

[00:00:00] 残照 - 谷村新司 (たにむら しんじ)

[00:00:07] 词：谷村新司

[00:00:15] 曲：谷村新司

[00:00:22] 足早に暮れてゆく

[00:00:27] 秋の夕阳のいさぎよさ

[00:00:32] 久しぶりに散歩する

[00:00:38] 父と二人の远回り

[00:00:43] はるか昔にこの人の

[00:00:53] 背中で闻いた祭りばやし

[00:01:04] 远く闻こえて道の

[00:01:08] 向うに目をやれば

[00:01:14] 影を落として小さな

[00:01:21] カラスが空を行く

[00:01:37] “人生は祭りのよう”

[00:01:42] 何気なく贵方は言った

[00:01:47] その后の淋しさにたえる

[00:01:54] 勇気が出来ました

[00:01:58] 残り少ない祭りの夜は

[00:02:08] せめて一绪にそばに坐って

[00:02:19] 酒でも饮んで同じ话を缲り返し

[00:02:29] 胸のページに书き

[00:02:35] 写してすごしていよう

[00:03:02] 哀しくて哀しくて

[00:03:08] 体全部が哀しくて

[00:03:13] 目头が热くなり

[00:03:19] 思わず贵方を追いこした

[00:03:24] 见えていますかこれが贵方の

[00:03:33] 见えていますかこれが贵方の

[00:03:45] 梦を削った

[00:03:47] 梦をこわした背中です

[00:03:55] 震えているのはきっときっと…

[00:04:06] 震えているのはきっときっと…