《千年恋歌 (立花Ver.)》歌词

[00:00:00] 千年恋歌 (立花Ver.) - 立花慎之介

[00:00:02] 词：立花慎之介 曲：西岡和哉

[00:00:04] 陽だまりに消えてく濡れた恋歌

[00:00:36] 辿り着いたこの街鮮やかな空も狭く

[00:00:47] すれ違う人の波冷たさに身を震わせ

[00:00:57] 砕けた心ガラスに映る

[00:01:03] 流した涙陽炎に沈み消えてく

[00:01:11] 風に揺れるきみの髪

[00:01:16] 千の桜舞い上がり惑う

[00:01:21] 振り向くきみを抱きしめてた

[00:01:27] 何故だろう温かい体温だけ嗚呼

[00:01:33] きみの顔まぼろし露と

[00:02:02] 願いさえも忘れて

[00:02:08] 流れる星だけ見つめ

[00:02:14] 掠れた歌声だけ寂しさを薄めてゆく

[00:02:24] 生まれた記憶彼方に霞む

[00:02:29] 震える声も届かずに闇に紛れて

[00:02:37] 花に触れるきみの手に

[00:02:42] 淡く指と心を絡めて

[00:02:48] 微笑むきみと口づけてた

[00:02:54] 何故だろう優しさと愛しさだけ嗚呼

[00:02:59] きみの名がかき消されてく

[00:03:06] ガラスの玉弾け壊れ

[00:03:11] 偽りの空を忘れたとしても

[00:03:17] きみといたあの日を僕は忘れない

[00:03:25] Ah

[00:03:26] きみの丸い歌声に

[00:03:31] 僕も柔らかく歌を添えて

[00:03:37] 二つの心奏でながら

[00:03:43] 歌声がからみあいとけてゆくあぁ

[00:03:48] 刻を越え僕らひとつに