《赫乃丈の手毬歌》歌词

[00:00:00] 赫乃丈の手毬歌 - 白井貴子 (しらい たかこ)

[00:00:07] 词：宮下隼一

[00:00:14] 曲：白井貴子

[00:00:22] ひとつ日暮れに願かけて

[00:00:32] ふたつ札所の月見草

[00:00:43] みっつ美空が明けるころ

[00:00:53] よっつ夜泣きの子を負うて

[00:01:04] いつついつまでつけばよい

[00:01:14] むっつ迎えに来ぬ母に

[00:01:24] ななつ内緒で恨み言

[00:01:35] やっつやまんば来ぬうちに

[00:01:45] ここのつ子を捨て山越えて

[00:01:56] とおで鬼子になりました

[00:02:27] ひとつ日暮れに願かけて

[00:02:38] ふたつ札所の月見草

[00:02:48] みっつ美空が明けるころ

[00:02:58] よっつ夜泣きの子を負うて

[00:03:09] いつついつまでつけばよい

[00:03:19] むっつ迎えに来ぬ母に

[00:03:30] ななつ内緒で恨み言

[00:03:40] やっつやまんば来ぬうちに

[00:03:50] ここのつ子を捨て山越えて

[00:04:01] とおで鬼子になりました