《茜空》歌词

[00:00:00] 茜空 - Remioromen

[00:00:16] 词：藤巻亮太

[00:00:23] 曲：藤巻亮太

[00:00:29] 夕べの月の

[00:00:33] 一昨日の残りの

[00:00:36] 春の匂いで目が覚める

[00:00:42] 私の好きな

[00:00:45] スニーカーで通う

[00:00:49] 道に咲いた桜並木

[00:00:54] 耳の先では四月の虫の唄が

[00:01:01] 心を奮わすように奏でるから

[00:01:10] 茜空に舞う花びらの中

[00:01:17] 夢だけを信じて駆け抜けろ

[00:01:22] 瞳には未来が輝いている

[00:01:29] そう春だから

[00:01:45] 寒さの残る

[00:01:48] 窓際のベッドの

[00:01:52] 胸の辺りがざわついた

[00:01:57] 私が想う自分が虚ろって

[00:02:04] 別の誰か見ているようで

[00:02:09] 心の声を必死で探していたら

[00:02:17] うっすら窓の外は白んでいった

[00:02:26] 茜空 痩せた月夜さえも

[00:02:33] 朝へと染め上げるから

[00:02:38] 今日の日を迷わず生きていたい

[00:02:45] もう来ないから

[00:02:50] AHH~~~

[00:02:54] 旅の途中

[00:02:57] 無知のナイフで

[00:03:00] 無闇やたらに切り付けた

[00:03:05] 心の傷が痛むけど

[00:03:12] 丸くなんかなりたくない

[00:03:18] 情熱の火よ消えないで輝け

[00:03:30] 茜空に舞う花びらの中

[00:03:36] 夢だけを信じて駆け抜けろ

[00:03:42] 瞳とは未来そのものだから

[00:03:49] 輝かせて

[00:03:51] 茜空 夜と朝の狭間で

[00:03:58] 始まりの孤独に染まろうと

[00:04:04] 瞳には未来が輝いている

[00:04:11] そう春だから

[00:04:14] そう春だから