《re:d》歌词

[00:00:00] re：d - IA (イア)

[00:00:09] 词：けーだっしゅ

[00:00:19] 曲：けーだっしゅ

[00:00:28] あどけない呼吸音

[00:00:31] 不規則な視界に

[00:00:33] 動悸がした

[00:00:36] 解けない見えない糸

[00:00:38] 結び目を伝って

[00:00:40] 灯を灯した

[00:00:43] 滔々とゆれる

[00:00:46] 輪郭は花火

[00:00:50] 浮ら浮らと浮かぶ

[00:00:53] どこへ行くの？

[00:00:57] 儚いほど儚いほど

[00:00:58] 生きとし生けるもの全てを照らす

[00:01:00] からっぽな空彩る花弁

[00:01:04] 悲しいのに苦しいのに

[00:01:05] 夜の狭間に満たされた夕日

[00:01:08] 遠く遠くひたすらと咲いたのは赤

[00:01:11] 消えないで消えないで

[00:01:12] か細い火は人を映したみたいだ

[00:01:15] 怯えるようにいつかを待った

[00:01:18] 息をのむくらい綺麗なソラでした

[00:01:36] 溶けた足元のローブ

[00:01:39] 不器用なくせに繋ぎ目を探す

[00:01:43] 行方知れずの導線

[00:01:46] 半分をくれた誰かが笑った

[00:01:50] 滔々とゆれる

[00:01:54] 輪郭は花火

[00:01:57] 浮ら浮らと浮かぶ

[00:02:01] どこにいるの？

[00:02:04] 繰り返して繰り返して

[00:02:06] 消えゆくなにかを数えてみては

[00:02:08] 変われないその空虚を抱いた

[00:02:11] 何度目の夜が来て

[00:02:13] 全てを奪い去るような孤独は

[00:02:15] 遠く遠く怯えた臆病な赤

[00:02:18] 消えないで消えないで

[00:02:20] か細い火は人を映したみたいだ

[00:02:22] 怯えるようにいつかを待った

[00:02:25] 浮世染みた言葉で飾った

[00:02:44] 拝啓ないこの手紙を

[00:02:46] 花束を捧げたその先に

[00:02:50] 終わりのように華々しく散る

[00:02:53] 世界の果てをみた

[00:03:05] 儚いほど儚いほど

[00:03:06] 生きとし生けるもの全てを照らす

[00:03:08] からっぽな空彩る花弁

[00:03:12] 悲しいのに苦しいのに

[00:03:13] 夜の狭間に満たされた夕日

[00:03:16] 遠く遠くひたすらと咲いたのは赤

[00:03:19] 消えないで消えないで

[00:03:20] か細い火は人を映したみたいだ

[00:03:23] 怯えるようにいつかを待った

[00:03:26] 息をのむくらい綺麗なソラでした