《ただひとつ》歌词

[00:00:00] ただひとつ (唯一) - 梅原裕一郎 (うめはら ゆういちろう)

[00:00:00] 词：矢内景子

[00:00:01] 曲：矢内景子/近谷直之

[00:00:02] 時が流れる

[00:00:04] それは無情ではなくて

[00:00:13] 耳をすませば

[00:00:17] 聞こえる笑い声が

[00:00:21] 咲き誇っている

[00:00:24] ただ強くありたいと

[00:00:30] ただ己がためだけにと

[00:00:37] その背中が誰かのためになり

[00:00:43] 今を築いているんだ

[00:00:53] 雨が地を濡らすたび

[00:00:56] 陽が照らすたび

[00:00:58] 鼓動が誘う夢散る道へと

[00:01:05] 仰いだ大空が

[00:01:08] 時代を架けつなぐ

[00:01:11] ただひとつの追い求めたもの

[00:01:24] 背中は見せず

[00:01:27] 前へぶつかり続けて

[00:01:37] 傷の数だけ芽生える

[00:01:43] 我が力が咲き誇っていく

[00:01:48] もっと強くなりたいと

[00:01:54] もっと見えるその先へと

[00:02:00] 打ち砕いた壁の向こう側に

[00:02:06] 今を築いてゆくんだ

[00:02:16] 雨が地を濡らしても

[00:02:19] 陽が照らしても

[00:02:21] 努力が導くさらなる試練へと

[00:02:29] 響いた雄叫びが

[00:02:32] 時代を超えつなぐ

[00:02:34] ただひとつの追い求めたもの

[00:02:47] 壁は高いほうがいい

[00:02:50] それよりさらに高みへ

[00:02:53] 逃げることなど知らずにきた

[00:02:59] 才能などなくていい

[00:03:02] それをも超える力を

[00:03:05] この拳で掴んでいく

[00:03:15] 雨が地を濡らすたび

[00:03:18] 陽が照らすたび

[00:03:20] 鼓動が誘う夢散る道へと

[00:03:27] 仰いだ大空が

[00:03:30] 時代を架けつなぐ

[00:03:32] ただひとつの追い求めたもの

[00:03:41] 追い求めたもの